teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


スレッド一覧

  1. 足あと帳(0)
スレッド一覧(全1)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:10/178 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

いずれにしても電気系

 投稿者:ながた  投稿日:2020年 3月29日(日)15時21分31秒 210-194-196-249.rev.home.ne.jp
  通報 返信・引用 編集済
  ナオさん>私も2週間ほどテレワークが延長になりました。まぁ、タマには出る日があるのですが・・・

さてスターターの件は、一応どちらにしても電気系統ですよ。スターター本体も立派な電気系統です。ただし、スターターに原因がある可能性はやや減っています。

スターター本体か否かの切り分けで「リレー音」のお話をしました。スターターのリレー部分は「マグネットスイッチ」という部品名で、モーターの主電流をON-OFFする以外に、スターターのギヤ(ピニオンギヤ)を動かしてエンジン側のギヤ(リングギヤ)に嚙合わせる動作をします。なので他のリレー音のようなカワイイ音ではなく、もっと大きな音がします。運転席の窓を開ければ、ボンネットは閉まっていても十分聞こえるハズです。
エンジン始動時にスターターがウンともスンとも言わないかどうかは、このマグネットスイッチの作動音が出ているか否かが第一段階の切り分けです。

マグネットスイッチから「カチン」と作動音がするのにモーターが回転しない⇒ マグネットスイッチのリレー部分の接点焼けの可能性アリ

マグネットスイッチから「カチン」音もしない⇒ イグニッションスイッチ不良か、イグニッションスイッチからマグネットスイッチまでの回路に断線、接触不良の可能性アリ

多分後者っぽい感じがします。
以上は前回のレスとほぼ同じです。
まずは、スターターに入る配線で細い線の平端子は清掃とメス端子の緩みが無いようにしておいてください。太い線はナット締めになっていますが、揺すって動かない事を確認してください。

次に、イグニッションスイッチの点検ですが、スイッチ自体はキーシリンダの反対側(底部)にあります。ビス1本で固定されているので、単品の脱着は容易です(まだココは外さないで良い)。キーシリンダは防盗性が考慮されていて簡単には外れませんし、外れてもボルトを再購入しないと再使用不可です。
と言う事で点検方法は

1. コラムカバーを外す(2以降の作業で邪魔にならなければ、飛ばしても良い)
2. 添付回路図のイグニッションスイッチの4番端子にサーキットテスタのプラスプローブ、マイナスプローブをボディーアースする。テスタレンジは直流12Vより大きい電圧が測れるようにする (6極コネクタは切り離さずにテスタプローブをコネクタ背面から挿す)
3. キーをSTARTにする

これでスターターが回転しない時の電圧が何ボルトか確認したいですね。
4番端子の先の配線はスターターの細い線(平端子)に繋がっています。

ただし、再現性が悪いなら、何度もクランキングするのは気が引けますね。その場合はイグニッションスイッチの6極コネクタを外し、「START」位置での1番~4番端子間の抵抗を計測するのも良いかと思います。
何回かに一回、テスタが反応しないか大きな抵抗値を出す事があるのかなと思います。

添付の回路図、配線色が書いていないですが、4番端子の回路の車両ハーネス側の線色は黒地に黄色いラインが入っています。コネクタの端子配列は、コネクタを切り離した時に、その合わさっていた面を見たときの順番です。コネクタの背面ではありません。

http://cedglo230hb.kilo.jp/

 
 
》記事一覧表示

新着順:10/178 《前のページ | 次のページ》
/178