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60~70年代日産車は全車マイナスコントロール

 投稿者:ながた  投稿日:2020年 3月17日(火)22時34分35秒 210-194-196-249.rev.home.ne.jp
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  ミッキーさん>はじめまして。この時代の日産車のヘッドライト回路は、細かくは何パターンもありますが、基本はマイナスコントロールです。この背景に他社のパテントがありプラスコントロールの回路を使えず悩んだ結果、マイナスコントロールになった、と当時のハーネス設計の方の講義を聞いた事があります。
利点はヒューズ切れのバックアップ回路を作れた点です。故に回路図を見ても訳わからん複雑怪奇になっているのですが、管ヒューズからブレードヒューズになった事で、そんなバックアップも不要になり、パテントの縛りも無くなった?(期間切れ?)でプラスコントロールに変更されます。それが80年前後の話。
マイナスコントロールの欠点は電蝕が発生しやすい、回路の作り的に経年で電気抵抗が増しやすいなどがあり、車種によっては後から回路変更させる対策もあったとか。

と言う事で、現状の回路は残しつつ、ハーネスを増設します。基本方針は下記です。
・ 既存の純正回路は増設するリレー制御(コイル駆動)専用にして、ランプの電源としては使わない
・ ランプの主電源回路はすべて増設ハーネスを経由する
これで行けば、ベースがプラスコントロールだろうと、マイナスコントロールだろうと関係なくなります。増設ハーネスはプラスコントロールです。
既に増設ハーネスは社外キットでお持ちなんですよね? であれば下図のような回路になるようにしてください。
青のコネクタはノーマル時に接続されていたものです。コネクタの端子配列は実車または配線図で確認してください(下図は適当です)。
回路図は片側しか書いていませんが、両ライトになると、リレーとヒューズはもう一対必要です。純正回路からのリレー駆動電源取り出しは片方だけ(つまり、コイル回路は増設ハーネス内で分岐させる)で結構です。

当サイトの「実験君」でも記載した通り、ヘッドライトON時のランプ端子電圧が12V掛かっていれば、シールドビームでも1.7万カンデラくらいは出て、車検にも余裕でパスするハズです。車検に落ちるのは9Vくらいしか掛かっていないのだと思います。この状態でハーネスをそのままでハロゲンにしても1.5万カンデラ前後で結構ギリギリだったりします。ハーネスを効果的に増設して、ハロゲンを装着すれば2.3万カンデラくらいにはなったと思いますので、ハロゲン化よりも先にハーネス増設をオススメします。

http://cedglo230hb.kilo.jp/

 
 
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