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ピストンカップ交換をご検討ください

 投稿者:ながた  投稿日:2019年11月16日(土)21時37分39秒 210-194-196-249.rev.home.ne.jp
  通報 返信・引用 編集済
  ナオさん>ホイールシリンダーからのオイル(ブレーキフルード)漏れの場合、最近の整備方法としては、漏れるまでノーメンテ、漏れたらシリンダーASSY交換となることが多いですが、その昔は漏れがなくても車検毎にオーバーホール(カップ交換)で、シリンダーの交換は廃車までしないパターンが一般的でした。
ホイールシリンダーの中はピストンとそのパッキンの役割をするゴム製のリング「ピストンカップ」という部品があります(画像)。

最終判断は分解してみないと何ともですが、放置車両の再生ではなく、稼働車両の車検であれば、基本的にはピストンの固着も無いでしょうし、シリンダー内面のダメージも致命的ではないと推測できます。であれば漏れの原因は単純にカップの摩耗・劣化なだけで、これを交換すれば解決します。
通常ここでは部品番号の話は基本的にしませんが、今回は例外的に書いておきます。

ピストンカップ純正部品番号: 44112-P0211  または PITWORK部番で AY260-NT004
※いずれもシリンダーの内径が3/4インチの場合

左右1個ずつなので2個取り寄せて、交換してください。2個で1000円しないです。
今回ここまで書く理由があります。今の整備工場は、漏れたらASSY交換に走ってしまうか、オーバーホールに切り替えたとしても、カップキット(カップセット)と言って、ダストカバーやカバー固定用クランプがセットになった、リペアキットを入手しようとします。
しかし、230~330用ではこれが製廃で、何も言わないとここで躓いてしまいます。しかしそうではなく、カップ単品であれば楽に入手できる(この場合はダストカバー類は再利用)のですが、最近の整備工場はこういう感覚がなくなってしまったところが多いので、あえて単品番号を書きました。

と言う事で、カップ単品交換を検討してください。かく言う私も先日カップ単品交換しました。間もなく車検(ユーザー車検)なので、その準備です。

もし、シリンダー内面に深い傷があり、カップが新品でもフルード漏れを起こすほど重症な場合は、相談する当てがありますので、申し出てください。

http://cedglo230hb.kilo.jp/

 
 
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